「行動」に関する成功者の言葉#4

「行動」とは、「目的」を実現させるために行うこと。成功者の「行動」への向き合い方や捉え方を、名言や格言を通して紹介する。

明石家 さんま(お笑いタレント)

共演者のアイドルグループ、カントリー・ガールズの森戸知沙希が座右の銘としている『努力は必ず報われる』に対して、「これは、やめた方がええぞ」という。なぜなのか。

「これは(ビート)たけしさんと一緒の番組(に出たときに)、たけしさんも『 “努力すれば報われるかも” にしておいた方がいい』って。努力して、挫折する人はいっぱいいるから」

さらに「努力」という言葉へのこだわりを語る。

「そのときに言ったのは『努力という言葉を、日本の辞書からなくせ』と。努力するのは当たり前のことやから。

だから、特別な言葉で『努力』ってつけなくていいんで、これは『行動の一部』に入れた方がいい。『努力すれば』とか『私、努力したのに』っていうヤツが多いんで」

苦言は止まらない。

「努力を逃げ言葉に使うやつが多すぎて、困ってます、最近(笑)。『努力してました』『努力します』『明日から頑張ります』。『今から頑張れ』って言うのも、これも当たり前やしね」

Reference:明石家さんま「努力は必ず報われる」を座右の銘にするな

堀江 貴文(実業家)

成功する上でやってはいけないこと3つは?

「過去にとらわれず未来に怯えず今を生きよ」ってこの本(ゼロ)に書いてるんですけど。過去にとらわれるというのは、例えば誰か人に裏切られたとか、延々恨み続けてる人っているじゃないですか。さっさと忘れろと。損切りしろと。過去をひきづっていたらいつまでたってもうまくいかないですよね。

あと未来に怯えないっていうのは、未来のことを考えるなってことですよね。考えないでいいんですよ。未来のことを考えるから不安になるわけで。考えなきゃ不安にならないです。

あと、さっきの短期的目標の裏返しになるんですけど、あんまり長期の予定とか立てない方がいいですよね。(中略)その通りになんないですよ。例えば事業をやるにしても、起業家って大体ね、プランAでは成功しないんですよ。プランB、プランCで成功してるケースが多くて。

例えば、モバイルのゲームで有名なグリーって会社がありますけど、グリーも最初はソーシャルネットワークの会社だったんですよ。フェイスブックみたいなことをやろうとしてたんですけど、それがうまくいかなかったんでプランBのソーシャルゲームに切り替えたらうまくいったんですけど。

最初に建てた目標通りにいかないとたぶん嫌なんでしょうね。だからうまくいかない会社が多いのはたぶんそこで、そこでダメだからパパッと切り替えられるかどうかっていうのがたぶん大きい。(中略)IT企業立ち上げたのにラーメン屋になっちゃったでもいいんじゃないですか。こだわりを持つことってよくないんですよ。

Reference:【堀江貴文】挫折者の99%が知らない成功できない理由!これで一歩前進

島田 紳助(元お笑いタレント)

この世の中はすべて才能です。別に漫才に限らず、どんな仕事もね。

Reference:島田紳助「努力には、正しいやり方がある」

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”Be grateful for the year that has passed, and you will be even more grateful for the year to come

ー Alan Cohen
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、株式会社三井住友銀行に入行。個人及び法人営業にて、海外進出支援、ビジネスマッチング、事業承継・組織再編支援、M&Aのアドバイザリー等の案件に従事した他、ストラクチャードファイナンスやシンジケートローン、資産流動化等を活用した戦略の立案実行支援、新卒採用、プロジェクトマネージャーとしてリスク管理や市場部門システムの企画開発に従事。退職後は、個人事業主として、金融業界志望者向け就職支援、及び、中小企業・個人事業主向け財務コンサルティングに従事。また、株式会社ドリームキャリアでは、理系ナビキャリアアドバイザーとして、理系に特化した就職支援・採用支援に従事。現在は、株式会社コトラにて、理系学生の就職やキャリア支援の他、金融やコンサル、IT、経営層向けの転職支援を行う。理系就活支援歴は10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。