Henri J.M. Nouwen Patience asks us to live the moment to the fullest, to be completely present to the moment, to taste the here and now, to be where we are

ゆう「他人を認めることが、次の一歩につながる」

by ゆう(元銀行員・キャリアアナリスト)

コンビ結成33周年を迎えたダウンタウン。お互いのことをどう思っているかと聞かれ、

ダウンタウンはこの人(松本さん)の才能でここまで来てる。そこはリスペクトしてますよ。

(松本さんがお笑いの他に映画監督として活躍していることに対しても嫉妬とかは)全然ない。それは俺にできひんことやから。

「ダウンタウンの今があるのは松本さんのおかげ。尊敬している」と答えた浜田さん。一方、松本さんはというと、しばらく考えた上で、

唯一俺のない部分を持ってるとは思う。

(ない部分とは)そこでガッといくかって部分とか、ゲストに対してそこ切り込んでいく感じとかは、唯一俺のない部分を持ってるかなとは思うよ。

とお互いのことを認め合っている2人。

ただ、ダウンタウンに限らず、成功する人は、他人を認める傾向にあるように思います。ダウンタウン繋がりでいうと、元お笑い芸人の島田紳助さんが漫才を辞めたのは、ダウンタウンの漫才がきっかけです。

では、なぜ「認める」ことが成功に繋がるのか?

僕は、他人を「認める」という行為を介して、自分と向き合えるからだと思っています。

「認める」ということは、ダウンタウンの2人が言うように、自分にない部分を他人に見出すということです。つまり、「認める」ということは、自分を客観視できるということです。

これは、誰かに勉強を教えた時に、自分が理解していない部分に気付くことと似ていると思います。

「認める」ことを通して、ありのままの自分を見つめ、長所や短所を含めた自分を認識することで、自分の将来のことや自分の役割を考えられるようになるのだと思います。

つまり、「認める」ことが、次の一歩につながるのです。

Reference:フジテレビ





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”Patience asks us to live the moment to the fullest, to be completely present to the moment, to taste the here and now, to be where we are.

ー Henri J.M. Nouwen
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京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。理系採用に従事したことをきっかけに人材ビジネスを開始。以来、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。理系のキャリアの魅力をより多くの人に知ってもらいたいとの想いから、理系屋(http://rikeiya.com/)を設立。理系学生の就職、採用支援に加え、中高生や保護者を対象に、理系に関するキャリア教育を行う。 【運営サイト】名言や格言によるキャリア支援サイト〜語録.com(http://career56.com/)、理系就活のプロが理系就活のお悩みを解決〜理系就活一問一答(http://rikeishukatsu-q-a.com/)、「数学は社会で、役に立つの?」を解説〜(https://ameblo.jp/rikeiya-com/)【関連書籍】「自分を活かす」進路を選ぶ! 最新理系就職ナビ(https://amzn.to/2FaJbj8)