O.A. Battista The best inheritance a parent can give his children is a few minutes of his time each day

坪井安奈「将来何になりたい?と子供に聞くのはNG」

by 坪井 安奈(OLタレント)

「将来、何になりたいの?」
子供の頃に大人からよく聞かれるありふれた質問だ。しかし、私はこの質問こそが大きな落とし穴だと感じている。

[坪井安奈]【「将来何になりたい?」と子供に聞くのはNG】~やりたいことを実現できる職業を自ら編み出す時代~ – japan in-depth 

こう語るのは、OL(会社員)兼タレントの坪井安奈氏。

坪井氏によると、「将来、何になりたいの?」という聞き方を子どもにしてしまうと、「夢=就職」という認識を子どもに持たせてしまいかねないとのこと。

「夢=就職」という認識が良くないのは、そうした認識を持っていると「就職=ゴール」になってしまうので、やりたいことが複数あっても、自ら選択肢を削ってしまい、両方を実現させるという発想になりにくいから。

「発信物を作りたい」「発信者として表に立ちたい」という両方の夢を叶えるために、自らOLタレントという言葉を創り出し、両方の夢を実現させた、実に坪井氏らしい言葉だと思います。

そんな坪井氏に子どもができたら「将来、やりたいことを全部挙げてみて。それをすべて叶えるにはどうしたらいいかな?」と聞くそうです。





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”The best inheritance a parent can give his children is a few minutes of his time each day.
(子どもにしてあげられる最善のことは、できるだけ一緒にいることである)

ー O.A. Battista(化学者)
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京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。理系採用に従事したことをきっかけに人材ビジネスを開始。以来、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。理系のキャリアの魅力をより多くの人に知ってもらいたいとの想いから、理系屋(http://rikeiya.com/)を設立。理系学生の就職、採用支援に加え、中高生や保護者を対象に、理系に関するキャリア教育を行う。 【運営サイト】名言や格言によるキャリア支援サイト〜語録.com(http://career56.com/)、理系就活のプロが理系就活のお悩みを解決〜理系就活一問一答(http://rikeishukatsu-q-a.com/)、「数学は社会で、役に立つの?」を解説〜(https://ameblo.jp/rikeiya-com/)【関連書籍】「自分を活かす」進路を選ぶ! 最新理系就職ナビ(https://amzn.to/2FaJbj8)