Panache Desai There's no greater power than to be in harmony with oneself

ドナルド・E・スーパー「認知とは自己が知覚したもの、観察したもの、印象づけられたものの映像のことであり、概念とは認知が組織化したもの」

by ドナルド・E・スーパー(キャリア理論家)

キャリア理論とは、職業選択や変更(以下、キャリア開発)はどのように行われ、また、それらはどのように行われるべきなのかについて、一連の考え方を示すものです。

スーパーによると、キャリア開発を語る上で欠かせない自己概念(関連記事:”私たちは誰でも「自己概念」を持っています”)は、他己認知や自己認知といった「認知」から作られており、認知とは「自己が知覚したもの、観察したもの、印象づけられたものの映像のこと」、概念とは「認知が組織化したもの」であるとのこと。

つまり、自分が知覚しているものが、合体ロボのように組み合わさって出来たものが自己概念というわけです。

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”There’s no greater power than to be in harmony with oneself.
(自分自身との調和より大きな力はない)

ー Panache Desai(作家)
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。預金・為替・融資業務から、銀行システムの企画開発、新卒採用活動まで幅広く従事。退職後は、中小企業向け財務コンサルティング及び金融業界志望者向け就職支援会社設立。現在は、理系ナビのキャリアアドバイザーとして、理系学生の就職やキャリアに関するアドバイスを行う。理系就活支援歴10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は延べ1500名超。