箕輪厚介「一流と一流以外の違いは、その場で即決するかどうか」

by 箕輪 厚介(幻冬舎 編集者)

――それでも、誘いがあったら受けるのですか

ノリで受ける。ビジネスでもなんでも、「一流」と「一流以外」の違いは、その場で即決するかどうか。

ホリエモンやキングコングの西野(亮廣)さん、SHOWROOMの前田(裕二)さんとかメタップスの佐藤(航陽)さん、落合陽一さんたちとLINEでやり取りをしていると、「行きたい」「やりたい」という曖昧な言葉は出ない。「行きます」「やります」なんです。もちろん都合があって「無理です」ということもあるけど、みんな基本的には面白いことには瞬間的に「行きます」「やります」と返事をします。

でも意外と、当日ドタキャンをすることがあるんですよ。僕もそうだけど、「あれ、いない」みたいな。見切り発車でもなんでも前のめりなんです。何でも誘われた時点で即断即決で手を挙げることが癖になってしまっている集団ですね。

でも、大企業に勤めた学生時代の友達とかのグループLINEでだと、返事が「行きたい」や「やりたい」なんですよね。

「えっ、どっち」ってなりますよね。

その時に気がついたけど、これは仕事においても全部同じだと思う。「行きたい」「やりたい」「人生変わりそう」という人は多いけど、やっぱりすごい人は、その瞬間に行動する。意識より先に行動がある。「行く」「やる」「人生変える」なんですよ。

Reference:水道橋博士となぜ格闘技 ヒット連発の編集者・箕輪厚介の「即決力」

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。今回は、そのうちの1つ、目的を実現させるために行うこと(行動)に関する名言をご紹介しました。


−−

”The true perfection of man lies, not in what man has, but in what man is

ー Oscar Wilde ”
Top Photo By BK, on Flickr

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。理系採用に従事したことをきっかけに人材ビジネスを開始。以来、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。理系のキャリアの魅力をより多くの人に知ってもらいたいとの想いから、理系屋(http://rikeiya.com/)を設立。理系学生の就職、採用支援に加え、中高生や保護者を対象に、理系に関するキャリア教育を行う。 【運営サイト】名言や格言によるキャリア支援サイト〜語録.com(http://career56.com/)、理系就活のプロが理系就活のお悩みを解決〜理系就活一問一答(http://rikeishukatsu-q-a.com/)、「数学は社会で、役に立つの?」を解説〜(https://ameblo.jp/rikeiya-com/)【関連書籍】「自分を活かす」進路を選ぶ! 最新理系就職ナビ(https://amzn.to/2FaJbj8)