林修「友人は少ない方が幸せである」

by 林 修(東進ハイスクール現代文講師)

林は、ベストセラーになった新書「友だち幻想~人と人の<つながり>を考える」(菅野仁著)を元に「友だち関係、特に女子同士はいろいろと、重い…面倒…となるときはないですか?」と投げかけ、「深夜のメール返信などを負担に思うときはないか」、SNSなどの普及で「人と繋がるのは簡単な時代になった一方で、多くの人と繋がりすぎているのでは」と分析した。

次いで林は、あまり親密ではない友人との関係に対して、ドイツの哲学者・ニーチェが「愛せない場合は、通りすぎよ」という言葉を残していると紹介。それに対してSexy Zoneの中島健人が「通りすぎることで、いつの間にか孤独になって寂しくなったりしません?」と本音を明かすと、林は「孤独って寂しいんですか?」と逆質問し、ゲストらは「うーん…」とうなってしまう。

そこで林はもう1冊、下重暁子著の「極上の孤独」という本を紹介。

本には「友だちや知人は少ないにこした事はない」と書かれていたとし、人間が1人で考える時間を作るための“孤独”は大事であると説いた。

Reference:林修「友人は少ない方が幸せである」 朝ドラ女優も思わずうなるニーチェの名言が深い

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。そのうちの3つ、「自己承認」「他者承認」「自己効力感」から、人の悩みは、大きく3つのカテゴリー、「自己の悩み」「人間関係の悩み」「仕事・お金の悩み」に分けることができます(参考記事:「人が悩む3つの要素」「人が悩む3つの要素#2」)。

例えば、「自己の悩み」とは、自分の能力や健康のこと、「人間関係の悩み」とは、教育や交友、子育てのこと、「仕事・お金の悩み」とは、キャリアや給与のこと。

今回は、「人間関係の悩み」に関する名言をご紹介しました。



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”People spend lifetimes seeking that which they already have. All you have to do to have love is be love

ー Neale Donald Walsch
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About ゆう

元銀行員・キャリアアナリスト・理系就活コンサルタント・『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。理系就活支援歴10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は延べ1500名超。