廣瀬泰幸「キャリアデザインの3つの輪を基本に、学生生活全般を設計することが、何よりも大切」

by 廣瀬 泰幸(オールウェイズ 代表取締役)

「キャリアデザインの3つの輪」という考え方があります。3つの輪とは、「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」です。

自分の「やりたいこと」を明確にし、それをやるために「やれること」を広げ、その力をつけめために「やるべきこと」を着実に積み重ねることの重要性を説く考え方です。

キャリアデザインにおいては、この「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」の3つの輪の「重なりの部分」を大きくしていくと同時に、「輪自体」を大きく広げていくことが大切になってきます。

私は、このキャリアデザインの3つの輪を基本に、今後の就活、ひいては学生生活全般を設計することが、何よりも大切なことであると考えています。

Reference:インターンに「右往左往」する前にすべきこと

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。そのうちの3つ、「自己承認」「他者承認」「自己効力感」から、人の悩みは、大きく3つのカテゴリー、「自己の悩み」「人間関係の悩み」「仕事・お金の悩み」に分けることができます(参考記事:「人が悩む3つの要素」「人が悩む3つの要素#2」)。

例えば、「自己の悩み」とは、自分の能力や健康のこと、「人間関係の悩み」とは、教育や交友、子育てのこと、「仕事・お金の悩み」とは、キャリアや給与のこと。

今回は、就活生に向けて、「仕事・お金の悩み」に関する名言をご紹介しました。


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”What makes masters is that they think like beginners

ー Robin Sharma ”
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。預金・為替・融資業務から、銀行システムの企画開発、新卒採用活動まで幅広く従事。退職後は、中小企業向け財務コンサルティング及び金融業界志望者向け就職支援会社設立。現在は、理系ナビのキャリアアドバイザーとして、理系学生の就職やキャリアに関するアドバイスを行う。理系就活支援歴10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。