島田秀平「30代以降は、自分はいかに役立てるかを考える必要がある」

by 島田 秀平(芸人)

20代は、人から「何をしている人ですか?」と聞かれて「お笑いをやっています」と答えると「そうなんだ、頑張ってね」と応援してもらえます。ところが30歳を過ぎると、「お笑いやってます」だけでは認めてもらえません。「あなたの名前は見かけないけれど、この先どうするの?」と。「何をしている」だけでなく、「何ができる」という確実なものが伴わないと「この人大丈夫?」とけげんに思われてしまうんです。30代以降は、自分のやりたい! だけでなく、自分はいかに役立てるかを考える必要があるんだなと実感しています。

僕は今、40代に入ったところ。こんな偉そうなことを言っていますが、まだまだです。幸い、「手相の島田」「都市伝説の島田」というように認識してもらえるようになりましたが、精進の日々。読者の皆さんも「○○の人」とキーワードを1つ持ち、そこから自分のキーワードを増やすようなイメージで、自分のことをもっと深堀りしてみてくださいね。「何をしている」ではなく、「何ができる」を積み重ねていくことで、仕事の道は間違いなく開けていきますよ!

Reference:仕事運が上がる、手相占い芸人島田秀平流「自己分析」

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。今回は、そのうちの1つ、他者(他者承認)に関する名言をご紹介しました。


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”It is better to live rich, than to die rich

ー Samuel Johnson ”
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。預金・為替・融資業務から、銀行システムの企画開発、新卒採用活動まで幅広く従事。退職後は、中小企業向け財務コンサルティング及び金融業界志望者向け就職支援会社設立。現在は、理系ナビのキャリアアドバイザーとして、理系学生の就職やキャリアに関するアドバイスを行う。理系就活支援歴10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。