前田裕二「物事を解釈する力が、運の正体」

by 前田 裕二(SHOWROOM 代表)

「自分の人生に対して自信を持てている状態、信じている状態を『勝算』と、僕は言っている。僕、メチャクチャ運がいいんです」。自分に起こる様々な外的要因は、結果的に自分にプラスなことをもたらす―とポジティブに解釈しているという。

前田社長は「大前提として運がいい人はいる。でも、先天的な要因ではない。運を味方に付けているんです。僕も根拠もなく、運がいいと思っている。根拠もなく世界で一番、じゃんけんが強いと思っていますから」。

日本経済新聞の「私の履歴書」の「成功者はどんな言葉を使っているか」の研究結果、米国の研究者の実験結果を例に挙げながら、運について分かりやすく紹介。「物事を解釈する力が、運の正体だと分かり始めている。科学的に検証し始められているらしいです。神頼みじゃなく、統計的に信じられるものを頼りにしてほしい」と話した。

Reference:「SHOWROOM」前田社長がトークショー「僕、メチャクチャ運がいいんです」

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。今回は、そのうちの1つ、個人を取り巻く状況(環境的要因)に関する名言をご紹介しました。



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”How few there are who have courage enough to own their Faults, or resolution enough to mend them!

ー Byron Katie ”
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。預金・為替・融資業務から、銀行システムの企画開発、新卒採用活動まで幅広く従事。退職後は、中小企業向け財務コンサルティング及び金融業界志望者向け就職支援会社設立。現在は、理系ナビのキャリアアドバイザーとして、理系学生の就職やキャリアに関するアドバイスを行う。理系就活支援歴10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は延べ1500名超。