内野彩華「人に嫌われたり、拒絶されると落ち込みます。でも、本当にいけないのは、その嫌われたり、拒絶されたりしている期間に、腐って何もやる気が起きなくなること」

by 内野 彩華(新宿歌舞伎町キャバクラ「アップスグループ」オーナー)

人に嫌われたり、拒絶されると落ち込みます。でも、本当にいけないのは、その嫌われたり、拒絶されたりしている期間に、腐って何もやる気が起きなくなること。そして、自暴自棄になって自分を傷つけたり、自信がなくなって身動きが取れなくなったりすることです。

悪い波のときは、誰にでもあります。ですが、悪い波のときは、次にやって来るいい波への準備をしなければなりません。何の準備もせずにいい波を迎えると、案外、本領が発揮できなかったりします。

悪い波のとき「どうしてうまくいかなかったのか?」「どうやったらうまくいったのか?」を考えて、トレーニングしていたことが、いい波がきたときに生かされます。

自分を無理に作り変える必要はありません。どんな人でも「あなたの本来のよさ」を持っています。それをストレートに表現できれば、好きだと言ってくれる人が現れます。でも、あなたの持ち味を初対面の人にわかりやすく表現できるようになるのは、悪い波が来ているときに積み重ねた「トレーニング」であり「慣れ」次第なのです。

Reference:就活50連敗、教育実習をクビ…でも外資系ITに内定したキャバ嬢

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。今回は、そのうちの1つ、自分ならできると思うこと(自己効力感)に関する名言をご紹介しました。


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”Talent is insignificant. I know a lot of talented ruins. Beyond talent lie all the usual words; discipline, love, luck, but, most of all, endurance

ー James Baldwin ”
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、株式会社三井住友銀行に入行。個人及び法人営業にて、海外進出支援、ビジネスマッチング、事業承継・組織再編支援、M&Aのアドバイザリー等の案件に従事した他、ストラクチャードファイナンスやシンジケートローン、資産流動化等を活用した戦略の立案実行支援、新卒採用、プロジェクトマネージャーとしてリスク管理や市場部門システムの企画開発に従事。退職後は、個人事業主として、金融業界志望者向け就職支援、及び、中小企業・個人事業主向け財務コンサルティングに従事。また、株式会社ドリームキャリアでは、理系ナビキャリアアドバイザーとして、理系に特化した就職支援・採用支援に従事。現在は、株式会社コトラにて、理系学生の就職やキャリア支援の他、金融やコンサル、IT、経営層向けの転職支援を行う。理系就活支援歴は10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。