八木早希『「でも」こそ、最強のネガティブワード』

by 八木 早希(フリーアナウンサー)

身近にこんな相槌をする人はいませんか?
「うん、そうだね、わかる。でもさー」
「君の言うことはわかる。でもね」

大事な相談事をしているとき、もしくは、聞いてほしいだけの他愛もない愚痴をこぼしているときでさえ、「でも」と言われた瞬間、それまでの話を「遮断」された気にならないでしょうか?

「でも」と言われた瞬間、それまでの「そうね」「わかる」は何だったの?テキトーな相槌だったのね、結局、「でも」の後が言いたいだけの繋ぎの言葉だったのね、という印象を与え兼ねません。(中略)

「でも」こそ、明るいとは対極の、人の話したい気持ちを萎えさせる、最強のネガティブワードなのです。

Reference:「人間関係の悩み」に関する成功者の言葉

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。そのうちの3つ、「自己承認」「他者承認」「自己効力感」から、人の悩みは、大きく3つのカテゴリー、「自己の悩み」「人間関係の悩み」「仕事・お金の悩み」に分けることができます(参考記事:「人が悩む3つの要素」「人が悩む3つの要素#2」)。

例えば、「自己の悩み」とは、自分の能力や健康のこと、「人間関係の悩み」とは、教育や交友、子育てのこと、「仕事・お金の悩み」とは、キャリアや給与のこと。

今回は、「人間関係の悩み」に関する名言をご紹介しました。



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”You cannot save people, you can only love them

ー Anaïs Nin ”
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、株式会社三井住友銀行に入行。個人及び法人営業にて、海外進出支援、ビジネスマッチング、事業承継・組織再編支援、M&Aのアドバイザリー等の案件に従事した他、ストラクチャードファイナンスやシンジケートローン、資産流動化等を活用した戦略の立案実行支援、新卒採用、プロジェクトマネージャーとしてリスク管理や市場部門システムの企画開発に従事。退職後は、個人事業主として、金融業界志望者向け就職支援、及び、中小企業・個人事業主向け財務コンサルティングに従事。また、株式会社ドリームキャリアでは、理系ナビキャリアアドバイザーとして、理系に特化した就職支援・採用支援に従事。現在は、株式会社コトラにて、理系学生の就職やキャリア支援の他、金融やコンサル、IT、経営層向けの転職支援を行う。理系就活支援歴は10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。