Neale Donald Walsch What you have carried in your mind about the world is what you will see around the world

Rootport「企業の中で生きる人にできる2つのこと」

by Rootport(ブロガー)

企業の中で生きる人には、できることが2つある:

1つは、徹底的に仕事を効率化することだ。作業を減らし、工数を減らし、仕事を減らし続けることだ。効率化によってモノやサービスの価格を下げ、さらに自分自身の余暇の時間を生み出せる。時はカネなり。

もう1つは、企業を利用することだ。個人よりもはるかに巨大な信用力と開発力を持っている”企業”というシステムを最大限に利用して、いままで見たこともないようなモノを創ることだ。WiiもKinectもiPadも、個人の力ではとても開発できない。産業構造が変わり、企業の体質が変わったと言っても、企業の役割が終わったわけではない。

そして企業の外にも、生きる場所を見つけるべきだ。

副業を作り、収入元を複数持つべきだ。自分の生まれ持った能力をすべて活用して、収入の最大化を図るべきだ。あなたの企業の人事部は、あなたの能力を理解しきれない。生産物の発表がこんなに簡単になった時代、モノの売買がこんなにも簡単になった時代、企業のなかだけで一生を終えるなんてバカげている。

いま”消費の時代”は終わりつつあり、”生産の時代”に突入している。人々の余暇から消費に充てられる時間は減りつづけ、生産的な活動に代替されつつある。

図解で語録

この言葉をTモデル(関連記事:ゆう「人生は変えられる」)で考えると、以下のようになります。

Tモデル(Rootport)

Reference:HuffPostJapan





−−

”What you have carried in your mind about the world is what you will see around the world.

ー Neale Donald Walsch
Top Photo By BK, on Flickr

 

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。理系採用に従事したことをきっかけに人材ビジネスを開始。以来、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。理系のキャリアの魅力をより多くの人に知ってもらいたいとの想いから、理系屋(http://rikeiya.com/)を設立。理系学生の就職、採用支援に加え、中高生や保護者を対象に、理系に関するキャリア教育を行う。 【運営サイト】名言や格言によるキャリア支援サイト〜語録.com(http://career56.com/)、理系就活のプロが理系就活のお悩みを解決〜理系就活一問一答(http://rikeishukatsu-q-a.com/)、「数学は社会で、役に立つの?」を解説〜(https://ameblo.jp/rikeiya-com/)【関連書籍】「自分を活かす」進路を選ぶ! 最新理系就職ナビ(https://amzn.to/2FaJbj8)