坪田信貴「人間にとって一番大事なのは、ゼッタイ無理を克服した体験」

by 坪田 信貴(「ビリギャル」著者)

「なぜ、あの人はこんなに不安な状況なのに、強気でいられるのだろう?」

みなさんは、そのような人と出会ったことがありますか?

私はそうした「心が強い人」と一緒に働く機会に恵まれてきました。彼らは、先の見通しが立たずに、誰もが「無理」だと感じて断りたくなる仕事も自ら引き受けて、最後にはやり遂げてしまうような人たちでした。

出典:東洋経済オンライン

「誰もが無理だと感じて断りたくなる仕事も自ら引き受けて、最後にはやり遂げてしまうような人」はどんな人か?

その答えが「ビリギャル」著者の坪田信貴先生のこの言葉の中にあると思います。

あなたには「自分にはゼッタイ無理」っていつしかあきらめてしまった夢がありませんか?

この物語はそんな、ゼッタイ無理に挑んでみたある女の子のお話です。

彼女は最初、周囲に言われました。

「お前にできるわけがない」

「恥ずかしいヤツだ」

「身のほどを知れ」

でも、僕は人間にとって一番大事なのはこの、ゼッタイ無理を克服した体験だと思っています。

出典:学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

Tモデル思考

この言葉をTモデル(関連記事:ゆう「人生は変えられる」)で考えると、以下のようになります。

信念&自己効力感

この図から、行動の源泉は自己効力感ですが、自己効力感は、信念の影響も受けることがわかると思います。

信念とは、価値観や考え方のことです。そして、信念は個人と社会を繋いでいるので、日々様々なことを経験し成長しています。

そのため、過去に何かを成し遂げた経験があると、自己効力感を高めることができるのです。

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”Children aren’t coloring books. You don’t get to fill them with your favorite colors.

ー Khaled Hosseini
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About ゆう

理系のキャリアを研究している元銀行員