スティーブ・ジョブズ「もし今日が自分の人生最後の日だったら、今日の予定をそのままこなすか?」

by スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

三つ目のお話は、死についてです。

十七歳のときに読んだ本に書いてありました。「毎日を人生最後の日と思って努力すれば、いずれ望みはかなえられる」この考えは私に大きな影響を与えました。

過去三十三年間、毎日朝起きて自分の顔を鏡で見ながら、「もし今日が自分の人生最後の日だったら、今日の予定をそのままこなすか?」を問い続けました。そして何日もその答えがノーであれば、何かを変えなくてはいけないと思いました。

いずれは自分も死を迎えるという考えは人生で大きな決断をする際に大変役に立ちます。見栄、他人の目、失敗の恥ずかしさ、そして恐れ。それらの感情は死を前にすると色あせてしまう。何が一番大切かを教えてくれます。死を意識することで「自分には失うものがある」というのは幻想であると気づくのです。我々はみな裸で生まれ、裸で死んでいきます。自分の心の叫びを指針にすべきです。

Reference:「自己の悩み」に関する成功者の言葉

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。そのうちの3つ、「自己承認」「他者承認」「自己効力感」から、人の悩みは、大きく3つのカテゴリー、「自己の悩み」「人間関係の悩み」「仕事・お金の悩み」に分けることができます(参考記事:「人が悩む3つの要素」「人が悩む3つの要素#2」)。

例えば、「自己の悩み」とは、自分の能力や健康のこと、「人間関係の悩み」とは、教育や交友、子育てのこと、「仕事・お金の悩み」とは、キャリアや給与のこと。

今回は、「自己の悩み」に関する名言をご紹介しました。



−−

”Love with expectation would never last. Last love must be intangible, pure and unconditional

ー Master Cheng Yen
Top Photo By BK, on Flickr

『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、株式会社三井住友銀行に入行。個人及び法人営業にて、海外進出支援、ビジネスマッチング、事業承継・組織再編支援、M&Aのアドバイザリー等の案件に従事した他、ストラクチャードファイナンスやシンジケートローン、資産流動化等を活用した戦略の立案実行支援、新卒採用、プロジェクトマネージャーとしてリスク管理や市場部門システムの企画開発に従事。退職後は、個人事業主として、金融業界志望者向け就職支援、及び、中小企業・個人事業主向け財務コンサルティングに従事。また、株式会社ドリームキャリアでは、理系ナビキャリアアドバイザーとして、理系に特化した就職支援・採用支援に従事。現在は、株式会社コトラにて、理系学生の就職やキャリア支援の他、金融やコンサル、IT、経営層向けの転職支援を行う。理系就活支援歴は10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。