ジェフ・ベゾス「毎日皿洗いをしているよ。僕がやっていることで一番セクシーだと思う」

byジェフ・ベゾス(Amazon.com  共同創設者)

ビル・ゲイツは1億2500万ドル(約140億円)もの豪邸に住んでいるし、ジェフ・ベゾスは自身が設立したロケット企業「ブルー・オリジン」で人類を宇宙に送るという夢を叶えるため、毎年10億ドル相当のアマゾンの株を売却している。

そんなスーパーリッチな彼らが、家のキッチンで食器を洗っている姿なんて想像できないかもしれない。だが、ベゾスは2014年のインタビューで冗談まじりにこう話している。

毎日皿洗いをしているよ。僕がやっていることで一番セクシーだと思う

米「インク」誌によれば、ゲイツも同年に毎晩皿洗いをしていることを明かしている。

どんなに忙しくても──どんなに金銭的に余裕があっても──彼らが家事をし続けるのには、理由があるようだ。

信じ難いかもしれないが「きちんとした方法でやれば」、食器洗いや洗濯物を干すという行為は、幸福感を増幅させることが科学的に証明されている。フロリダ州立大学での最新の研究によれば、食器洗いをすることで、「いま」に集中し、泡やお湯の感触がマインドフルネスの役割を果たすという。

6分間食器を洗ったあと、被験者の27%は緊張がほぐれ、25%が「いつもよりインスピレーションを受けた」と回答した。

ウォートン・スクールの教授で『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』の著者でもあるアダム・グラントも「マインドフルネスとは、瞑想をするということではない。意識を現在に集中させる、新しいことに気づくというシンプルなプロセスだ」と書いている。

Reference:ビル・ゲイツとジェフ・ベゾスが自分で食器を洗うワケ

本ブログでご紹介している名言や格言は、成功するために必要な8つの要素に関するものです。

8つの要素とは、自分が好きなことをやりたいと思う『自己承認』、他者に認められたいと思う『他者承認』、自分ならできると思う『自己効力感』、実現させたい『目的』、目的を実現させるための『行動』、自分が正しいと信じている『信念』、先天的資質や能力、性別などの『個人的要因』、自分を取り巻く『環境的要因』のこと(【参考記事】語録.comとは?)。

“何をやっても上手くいかない” “毎日がつまらない” “やりたいことが見つからない” “どんな仕事に向いているかわからない” と感じるのは、あなたの考え方(信念)や目的を実現させる方法(行動)、自分を取り巻く状況(環境的要因)など、いずれかの要素に問題がある可能性がありますので、8つの要素に関する名言や格言を参考にしてみて下さい。

いずれかの要素で参考になる言葉が見つかれば、それが今のあなたにとって、必要な考え方になります。その言葉を取り入れることで、成功に近づくことが出来るでしょう。

なお、各要素は、ブログ記事のタグになっているので、要素ごとの名言や格言を簡単に参照することができます。

また、自分や人間関係、仕事、お金に関するお悩みをお持ちの方は、「自己の悩み」「人間関係の悩み」「仕事の悩み」(就活生や転職をお考えの方は「就職の悩み」)「お金の悩み」タグをご参照下さい。

あなたを、成功に導く言葉が見つかれば幸いです。



−−

”You are not a prisoner of your fate, mistakes or misfortunes. You are the creator of your own life, the leading actor

ー Tomás Navarro ”
Top Photo By BK, on Flickr

『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、株式会社三井住友銀行に入行。個人及び法人営業にて、海外進出支援、ビジネスマッチング、事業承継・組織再編支援、M&Aのアドバイザリー等の案件に従事した他、ストラクチャードファイナンスやシンジケートローン、資産流動化等を活用した戦略の立案実行支援、新卒採用、プロジェクトマネージャーとしてリスク管理や市場部門システムの企画開発に従事。退職後は、個人事業主として、金融業界志望者向け就職支援、及び、中小企業・個人事業主向け財務コンサルティングに従事。また、株式会社ドリームキャリアでは、理系ナビキャリアアドバイザーとして、理系に特化した就職支援・採用支援に従事。現在は、株式会社コトラにて、理系学生の就職やキャリア支援の他、金融やコンサル、IT、経営層向けの転職支援を行う。理系就活支援歴は10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。