ウォーレン・バフェット「第2目標は、あなたを惑わせ、選択の麻痺に陥らせる」

by ウォーレン・バフェット(投資家)

自ら動き出さない限り、快適なルーチンからは絶対に抜け出せません。さあ、最初の一歩を踏み出してルーチンをぶっ壊してください。その前に範囲を狭めておきましょう。米ビジネス誌Inc.によると、ウォーレン・バフェット氏はこんなエクササイズをしているそうです。

1. キャリアの目標トップ25を1枚の紙に書き出す

2. その中で、トップ5に丸を付ける

3. トップ5を1つのリストに、残りの20を別のリストにする

これで、第1目標と第2目標のリストができました。第1目標は常に集中し、第2目標は時間があるときだけ集中すればいい……わけではありません! 20のリストは、捨ててしまいましょう。バフェット氏曰く、第2目標はむしろ、あなたを惑わせ、選択の麻痺に陥らせるだけ。つまり、20の目標は「何を犠牲にしてでも避けるべき」項目であり、あなたの長期的な幸福には寄与しないのです。

Reference:人生の目的を見失って、途方にくれてしまった時の対処法

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。今回は、そのうちの1つ、実現させたいこと(目的)に関する名言をご紹介しました。


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”Don’t ever save anything for a special occasion. Being alive is the special occasion

ー Author Unknown ”
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。預金・為替・融資業務から、銀行システムの企画開発、新卒採用活動まで幅広く従事。退職後は、中小企業向け財務コンサルティング及び金融業界志望者向け就職支援会社設立。現在は、理系ナビのキャリアアドバイザーとして、理系学生の就職やキャリアに関するアドバイスを行う。理系就活支援歴10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は延べ1500名超。