イチロー「結果は、困難を伴って出すべき」

by イチロー(プロ野球選手)

持てる技術を駆使して困難を克服していったイチロー。「結果は後からついてくる」そう期待していた自らの甘さに気が付いたと言います。

「そもそも、結果が後からついて、結果は後からついてくるっていうスタンスは、結果を出すために、やっぱり困難な状況から、こうやっぱ逃げてる印象なんですよね。それを避けて、通常の自分でこう戦っていく。で、ひょっとしたら結果は出るのかもしれないけど、でもそういう人ってきっとそれを繰り返すから、なんか深みみたいなのはきっと出てこないんですよね。選手としての数字が残ってるだけで、まあだけではないんでしょうけど、なんか人間的な成熟にはおそらくそれはつながらないんだろうなっていうような言葉だから、僕は、なんか、そういう心境になるかなと期待はしてたものの、あ、やっぱりいらねえなって思いましたね。うん。結果は、やっぱり困難を伴って出すべきであって、まあ出すべきというか、出すべきであるし、そうでないと出ないと思いましたね。うん。」

Reference:「信念」に関する成功者の言葉#5

人生をよりよく生きるために必要なTサイクルの8つの要素。今回は、そのうちの1つ、自分が正しいと信じていること(信念)に関する名言をご紹介しました。



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” Don’t go back over the past. Let it depart, never to return

ー Naguib Mahfouz ”
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。預金・為替・融資業務から、銀行システムの企画開発、新卒採用活動まで幅広く従事。退職後は、中小企業向け財務コンサルティング及び金融業界志望者向け就職支援会社設立。現在は、理系ナビのキャリアアドバイザーとして、理系学生の就職やキャリアに関するアドバイスを行う。理系就活支援歴10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。