Helen Keller Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence

スティーブ・ジョブズ「いい仕事をしても決して褒めない」

by スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

真に優秀な人というのは、自分が優秀と知っているから褒めてやる必要はない

テッペン!『林先生の痛快!生きざま大辞典』- TBSテレビ

こう語るのはアップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏。

ジョブズ氏によると、優秀な人材にしなければいけないことは、褒めることではなく、彼らの仕事の出来が悪かった時にきちんと指摘をしてやることだそう。

この言葉から、ジョブズ氏が人の言うことに左右されないタイプだということがわかります。

なぜなら、人を褒めないのは、ジョブズ氏が「人から褒められる行動」を重視していなかったからです。これは、ジョブズ氏が人から褒められてもうれしくなかったという事実からも明らかです。

でも大抵の人は、褒めてもらわないと不安になりますよね。

実際、ジョブズ氏のやり方に付いていけず、辞めていった人は大勢いたそうです。でも残った人もいました。なぜでしょう?

この理由は、番組出演者の吉田明世アナの言葉で説明できると思います。

”やっぱり自信ですね、自分に対する。自信がないから褒めてほしくて、自信があるから褒めてもらわなくていい”

その結果、会社には自信のある優秀なスタッフだけが残りました。だからこそ、アップルは世界一の企業になれたのかもしれません。

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”Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
(楽観主義は物事を達成へと導く信仰である。希望、そして確信が無ければ、何事もなし得ることはできない)

ー Helen Keller(教育家)
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『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、株式会社三井住友銀行に入行。個人及び法人営業にて、海外進出支援、ビジネスマッチング、事業承継・組織再編支援、M&Aのアドバイザリー等の案件に従事した他、ストラクチャードファイナンスやシンジケートローン、資産流動化等を活用した戦略の立案実行支援、新卒採用、プロジェクトマネージャーとしてリスク管理や市場部門システムの企画開発に従事。退職後は、個人事業主として、金融業界志望者向け就職支援、及び、中小企業・個人事業主向け財務コンサルティングに従事。また、株式会社ドリームキャリアでは、理系ナビキャリアアドバイザーとして、理系に特化した就職支援・採用支援に従事。現在は、株式会社コトラにて、理系学生の就職やキャリア支援の他、金融やコンサル、IT、経営層向けの転職支援を行う。理系就活支援歴は10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。