【就活生向け】「仕事・お金の悩み」に関する成功者の言葉#4

人の悩みは、大きく3つのカテゴリー、「自己」「人間関係」「仕事・お金」に分けられる。例えば、「自己」に関する悩みとは、自分の能力や健康のこと、「人間関係」に関する悩みとは、教育や交友、子育てのこと、「仕事・お金」に関する悩みとは、キャリアや給与のこと。

今回は、就活生に向けて、成功者の「仕事・お金の悩み」への向き合い方や捉え方を、名言や格言を通して紹介する。

酒井 一樹(就活SWOT 代表)

就活の面接において、第一印象は非常に大事です。

話す内容ももちろん重要です。しかし内容ばかり気にして、自分の第一印象について頭が回っていない方も多いのではないでしょうか?(中略)

第一印象が良いと、自然と「ポジティブな質問」が来ることが多くなります。

第一印象が悪いと、自然と「ネガティブな質問」が来ることが多くなります。

もちろん企業によっては面接の質問を事前に決めている事もありますが、大半の面接は担当者がその場で聞きたい質問を考えています。

ですので最初に「この子は大丈夫なのか?」と疑念を持たれてしまうと、質問もその疑念に基づいた内容になりがちなのです。

Reference:就活・インターンシップの面接で「第一印象」が大事な本当の理由とは

Visions LOUNGE(志ある企業と出会える学生無料ラウンジ)

「いい会社に就職したね」は一瞬。
「楽しそうに仕事してるね」は一生。

Reference:「いい会社に就職したね」は、一瞬。「楽しそうに仕事してるね」は一生。

若新 雄純(人材・組織コンサルタント)

運や偶発性で、大事な仕事やキャリアを決めていいのか? 確かに、仕事は大事です。だからといって、慎重になりすぎ、働く前から自分の思い込みにこだわりすぎるのはもっと危険だと思います。そもそも、人の人生も会社経営も、思わぬ出会いや偶然の連続でできています。そして、この時代この国に、この肉体やパーソナリティをもって人間として産まれてきたこと自体が、何よりの偶然です。僕たちは様々な不可抗力や偶然の連続の中に、生きた形跡を残そうとしているに過ぎません。(中略)

だからといって、何も考えなくていい、いい加減でいいと言いたいのではありません。これからの時代に大切なのは、その時々の偶然の出会いや経験、さまざまな変化と向き合いながら絶えず模索し続けることで、表面的にはやわらかく、内面には芯のある人生をつくっていくということだと思います。それは、自分が「自分の人生」のオーナーとして、責任をとるということです。大切なのは、“生涯に渡るプロセス”であり、入口は、あくまで入口に過ぎません。

Reference:占いとくじ引きで就職を決める ~「やわらかいキャリア」の実験

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”Everything changes once we identify with being the witness to the story, instead of the actor in it

ー Ram Dass
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就職転職コンサルタント兼『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。 京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、株式会社三井住友銀行に入行。個人及び法人営業にて、海外進出支援、ビジネスマッチング、事業承継・組織再編支援、M&Aのアドバイザリー等の案件に従事した他、ストラクチャードファイナンスやシンジケートローン、資産流動化等を活用した戦略の立案実行支援、新卒採用、プロジェクトマネージャーとしてリスク管理や市場部門システムの企画開発に従事。 退職後は、個人事業主として、金融業界志望者向け就職支援、及び、中小企業・個人事業主向け財務コンサルティングに従事。また、株式会社ドリームキャリアでは、理系ナビキャリアアドバイザーとして、理系に特化した就職支援、採用支援、書籍出版等に従事。現在は、株式会社コトラにて、理系学生の就職やキャリア支援の他、金融やコンサル、IT、経営層向けの転職支援を行う。担当領域は不動産金融、事業承継、再生エネルギー、製造。理系就活支援歴は10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。 成功するために必要な8つの要素に関する名言集〜語録.com(http://career56.com/)、理系就活のプロが理系就活のお悩みを解決〜理系就活一問一答(http://rikeishukatsu-q-a.com/)、「自分を活かす」進路を選ぶ! 最新理系就職ナビ(https://amzn.to/2FaJbj8)