「目的」に関する成功者の言葉#4

「目的」とは、実現しようとしてめざす事柄のこと。成功者の「目的」への向き合い方や捉え方を、名言や格言を通して紹介する。

ウォーレン・バフェット(投資家)

バフェットは、フリントに仕事で成し遂げないといけない目標を25項目リストに書き出すよう指示した。

さらにフリントにリストを見直させ、特に重要な5項目を丸で囲むよう言った。そして、最終的に目標を5項目に絞った。(中略)

フリントは、直ぐに最重要とした5項目に取り組むことを決めた。そのとき、バフェットはこう尋ねた。「残りの20項目はどうするつもりだい?」

フリントは、「もちろん先決して進めるのは重要な5項目です。しかし、急ぎではないですが20項目も大事なので、少しずつ取り組んでいくつもりです。」と語った。

それに対し、バフェットは「君は間違っている」と指摘し、「5項目の最優先事項をまず成し遂げるべきだ。それが終わったら、残りの20項目に取りかかればいい。」と述べた。

Reference:成功するには「捨てる」こと。ウォーレン・バフェットに学ぶ、「25:5のルール」とは?

マツコ・デラックス(タレント)

マツコは「すぐ家の近くにお稲荷さんがあって毎日手を合わせてたのよ。それも超貧乏の時だから……どこかで“売れたのってあのお稲荷さんが来てくれたのかな”ってちょっと思っているのよ」と振り返った。

Reference:マツコ、「(私が)売れたのは…」大ブレイクの理由を明かす

漆 紫穂子(品川女子学院理事長校長)

「やらないこと」を決めておくのも大事です。「断ること」は意外と難しく、先に意思決定して断り方を決めておかないと、その場でとっさには断れません。本当に自分がやりたいことを見極めておけば、やらないことも見えてきます。

Reference:人生100年時代 「キャリアは一本道ではない」

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”To dwell on the things that depress or anger us does not help in overcoming them. One must knock them down alone

ー Albert Einstein
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就職転職コンサルタント兼『語録.com』『理系就活一問一答』開設者兼管理人。 京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、株式会社三井住友銀行に入行。個人及び法人営業にて、海外進出支援、ビジネスマッチング、事業承継・組織再編支援、M&Aのアドバイザリー等の案件に従事した他、ストラクチャードファイナンスやシンジケートローン、資産流動化等を活用した戦略の立案実行支援、新卒採用、プロジェクトマネージャーとしてリスク管理や市場部門システムの企画開発に従事。 退職後は、個人事業主として、金融業界志望者向け就職支援、及び、中小企業・個人事業主向け財務コンサルティングに従事。また、株式会社ドリームキャリアでは、理系ナビキャリアアドバイザーとして、理系に特化した就職支援、採用支援、書籍出版等に従事。現在は、株式会社コトラにて、理系学生の就職やキャリア支援の他、金融やコンサル、IT、経営層向けの転職支援を行う。担当領域は不動産金融、事業承継、再生エネルギー、製造。理系就活支援歴は10年。大学講演含め、就活セミナー開催実績100回以上。支援学生数は1500名超。 成功するために必要な8つの要素に関する名言集〜語録.com(http://career56.com/)、理系就活のプロが理系就活のお悩みを解決〜理系就活一問一答(http://rikeishukatsu-q-a.com/)、「自分を活かす」進路を選ぶ! 最新理系就職ナビ(https://amzn.to/2FaJbj8)